「牛・豚コマーシャル規格撮影業務 №2」ねこブロガー ฅ(ↀᴥↀ)ฅ 

現在、牛・豚コマーシャル規格撮影業務の工程表案を作成しているところです。
牛と豚の枝肉を部分肉にカットする撮影工程のことです。

プロが作成すると、素人には難しくて読み切れませんが、素人が作ると誰にでもわかる工程表案になるのでは?と考え奮闘しています。
「プロの先生、あとでしっかり見て修正してくださいね。」

群馬県にある全国食肉学校さん

企画推進委員会で、撮影時には白のまな板を使うことが決まりましたが、手袋は悩むところです。青だと手の動きがはっきりと見えるが目立ち過ぎる。白だと衛生的で綺麗だが汚れが目立つそうです。
他にも、手に装着する保護装置や白衣など、カッコよく見せたいアイテムがあります。

ねこのことなら、悩むことなく決めれるんだけど、これは見比べないとイメージできそうにないな・・・。ってことで、来月早々、牛豚カット研修の様子を見学させていただくことになりました。
「先生、どうぞよろしくお願いいたします。」

招福猫児(まねきねこ) ねこブロガー ฅ(ↀᴥↀ)ฅ 

動物は、人間に神様のメッセージを伝える役目があるんだそうです。特にねこは、神社仏閣にまつわることが多いと思います。
世田谷区にある豪徳寺という招福猫児(まねきねこ)をお祀りするお寺を紹介します。
猫好きには行ってみたくなるお寺なんです。

以下は、豪徳寺のホームページから引用したものです。

          ある日、この地を通りかかった鷹狩り帰りの殿様がお寺の門前にいた猫に
          手招きされ立ち寄ることに。
          寺で過ごしていると、突然雷が鳴り雨が降りはじめました。
          雷雨を避けられた上に、和尚との話も楽しめた殿様は、その幸運にいたく
          感動したそうです。それが彦根藩主の井伊直孝でした。
          豪德寺は、直孝に支援され、寛永10年(1633年)に再興しました。

そういう言われがあって猫を大切にしてるんですね。(*´ω`)

境内は招き猫だらけなのです。
自販機にまで招き猫のこだわりが!
小さな招き猫と絵馬を購入しました。さらに運気はパワーアップ!

ねっ、一度行ってみたくなったでしょ。
詳しくはこちらから ↓

豪徳寺さんのホームページはこちら

 

 

ねこブロガー ฅ(ↀᴥↀ)ฅ でした〜

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